妊娠時の鼻血

妊娠した女性には、一時的な 体質の変化 や 嗜好の変化 が起きる場合が多々あります。

「妊娠してからやたらと鼻血が出るように…」という人も、あんまり心配する必要はありません。

実はこの鼻血の症状も、そんな体質の変化の一種なんですよ。

なぜ妊婦は鼻血が出やすいの?

妊娠時に急に鼻血の回数が増えるのは「血液量の増加」 「血圧の上昇」 「血液を固める為の成分の減少」と、いくつもの鼻血が出やすい条件が揃うため。特に症状が出やすいのは" 妊娠初期から中期 "にかけてとなっていますが、妊娠後期や出産後までには自然と治ってしまうそうです。

妊娠中の鼻血 対処方法は?

では、実際のこのよう場合の対処方法は?というと…実はそれは" 放っておくのが一番 "なんです。 妊婦の女性は、他の病気の治療薬やレントゲンをなるべく控える必要があるなど、受けられる医療行為の幅も通常より狭まっています。この状態では、鼻血を抑える薬の使用や手術もできませんよね。

大事な赤ちゃんの成長には影響もないものですから、軽い気持ちで「あ、またかッ」と、受け入れてしまうのが気楽で良いでしょう。ただし、この状態が 一日一時間以上 などあまりにもひどい場合は「 妊娠中毒 」や、そのまま「 貧血 」になる可能性もあるので要注意!そういった場合にはもちろんすぐに担当のお医者さんとお話をして、適切な処置をとってもらうことが大切ですね。